早大・長田主将が2T 筑波大に1T1G差の接戦制し開幕3連勝、大田尾監督「難しい試合だった」

[ 2021年10月10日 05:30 ]

ラグビー関東大学対抗戦Aグループ   早大21-14筑波大 ( 2021年10月9日    江戸川 )

<早大・筑波大>前半40分、早大・長田がこの日最初のトライを決める(撮影・篠原 岳夫)
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 4試合が行われ、対抗戦Aグループの早大は21―14で筑波大との接戦を制した。早大は終始相手の激しいディフェンスに苦戦も、CTB長田智希主将、FB河瀬諒介の4年生2人がチャンスメークと決定的な仕事をして計3トライ。開幕3連勝とした。明大も開幕3連勝で、総勝ち点で早大を上回り単独首位に浮上。リーグ戦1部では東海大が開幕2連勝を飾った。

 シーズン前半のヤマ場で1トライ1ゴール差の接戦ながらも3連勝。早大の大田尾竜彦監督は「難しい試合だった。プレッシャーがある試合で、何であれ勝っていくことが大事」と前向きに総括した。

 筑波大の激しいディフェンスにミスを誘発され、ボール保持率でも上回られた前半。スコアレスのままハーフタイムに入るかと思われたロスタイムに、「FWが行けるということだった」(長田主将)というスクラムを起点に長田がディフェンスラインを強行突破。先制して折り返すと、後半5分に河瀬の突破から長田が2トライ目、同14分には河瀬自らトライを奪った。

 切った目の上を縫合して会見に臨んだ長田は「プレッシャーのある試合で勝つことが前進につながる」と大きくうなずいた。

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