【卓球全日本】18歳松島輝空が高校生連覇 「一番苦しかった」張本智との激闘乗り越えV

[ 2026年1月25日 15:10 ]

卓球全日本選手権シングルス最終日 ( 2026年1月25日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権大会 第6日>男子シングルスで連覇を達成した松島輝空(撮影・須田 麻祐子)
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 卓球の全日本選手権が25日に行われ、一般男子の部決勝で昨年王者の松島輝空(18=木下グループ)が篠塚大登(22=愛知工業大)を4―0で破り、連覇を達成した。

 優勝インタビューで「2連覇できるとは思ってなかった。張本選手の試合が一番苦しかったので、そこを乗り越えられたから優勝できた」と準決勝について振り返った。

 準決勝では昨年も対戦した張本智和(22=トヨタ自動車)との激戦を4-3で制して決勝進出。その良い流れに乗り、第1ゲームから11-8、11-4、11-4と先取して王手をかけると、第4ゲームは粘られたが12-10で奪って、ストレート勝ちで優勝を決めた。

 連覇の重圧などもあったが、「張本選手との試合にかけていた。あれで勝てて、その勢いで優勝できた」と勝因に挙げた。

 9月に開催される第20回アジア大会(愛知)の代表に内定した。「この勢いのまま海外の試合もしっかり優勝して、もっと世界ランキングを上げたい」と抱負も口にした。

 「やっぱり2連覇しか見ていない」と語っていた今大会で見事に連覇を達成。重圧に打ち勝ち、王座は渡さなかった。

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