小池祐貴 200メートル辞退し100メートルに専念

[ 2021年7月3日 05:30 ]

小池祐貴
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 男子100メートルと200メートルで代表権を有していた小池は200メートルをキャンセルし、100メートルを選択した。

 小池は日本陸連の400メートルリレー戦略によって1種目に絞ることを迫られていた。日本陸連の山崎一彦T&Fディレクターは「メダルを達成したいということで種目を1つにしてほしいという思いがあった」と説明した。

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2021年7月3日のニュース