松山 巻き返しならず54位「思ったようにプレーできなかった」逆転Vは絶望的

[ 2021年6月21日 02:30 ]

米男子ゴルフツアー 全米オープン第3日 ( 2021年6月19日    カリフォルニア州 トーリーパインズGC=7652ヤード、パー71 )

第3ラウンド、18番でイーグルパットを外した松山
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 首位と8打差の41位から巻き返しを狙った松山英樹(29=LEXUS)は3バーディー、6ボギーの74とスコアを落とし、通算6オーバーの54位に後退した。21位で出た星野陸也(25=フリー)は73で回り、通算3オーバーの31位。通算5アンダーの首位にはルイ・ウェストヘーゼン(38=南アフリカ)ら3選手が並んだ。

 通算スコアをアンダーパーに戻すことを目標に臨んだムービングデーは、逆にスコアと順位を落とした。逆転は絶望的な位置となり、松山は「思ったようにプレーできなかった」と唇をかんだ。

 1番は8メートルを沈めてバーディー発進。しかし、ここからグリーン上で苦戦する。3、7、12番で3パットのボギーを叩くなど、この日は34パット。第2日の最終ホールで「気付いたことがある」と話していたが、「結果が結果なので何もない」と断じた。

 優勝争いは厳しい順位で最終日を迎えるが、大会と向き合う姿勢は変わらない。ホールアウト後は練習グリーンで黙々とパット練習に取り組んだ。「何かきっかけをつかんで、少しでも順位を上げたい」と顔を上げた。

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