“新幹線娘”原わか花「応援してもらえることに感謝」東京五輪無観客回避に

[ 2021年6月21日 18:55 ]

東京五輪代表に内定後、初めて取材に応じた原わか花
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 7人制ラグビー女子の東京五輪日本代表に内定した原わか花(21=東京山九フェニックス)が21日、オンライン取材に応じ、約1カ月後に開幕が迫った本番へ向け「12人(の代表)に選ばれてうれしいが、責任やプレッシャーを感じる。1カ月間、向き合って過ごしたい」と心境を語った。

 新潟県出身の原は、島根・石見智翠館高から本格的にラグビーを開始。身長は1メートル54と小柄ながら、持ち味のスピードを生かしたプレーで、高3の時に日本代表に初選出された。「心の支えであり、プレースタイルに迷ったら立ち返る場所」とより所にするのが、大好きだという新幹線。五輪本番でも「新幹線のような速さ、強さ、美しさを伝えたい」と話し、チームの目標については「金メダルを目指している」と宣言した。

 オンライン会見の少し前には東京五輪に関する5者会議で、観客数上限が会場の定員50%以内で最大1万人とすることが正式に決定。原は「感染症対策など、難しい部分はあると思うが、率直な意見として、お客さんにはいっていただけるのはありがたい。応援してもらえることに感謝したい」と語った。

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