【米男子ゴルフ】PGAツアー、27年シーズンはハワイ“撤退” ソニーOPはシニア移行か

[ 2026年4月22日 05:25 ]

1983年、逆転イーグルで米ツアー初勝利を果たした青木功(中央)
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 米男子ゴルフのPGAツアーは20日、27年はハワイ州で大会を開催しないと発表した。同州では1971年以降は途切れることなく、大会が行われてきたという。

 今季は1月にハワイ州カパルアで開幕戦として予定していた「ザ・セントリー」(プランテーションC)が水不足などにより中止。その翌週の同州ホノルルでの「ソニー・オープン」(ワイアラエCC)は今季がスポンサー契約最終年だった。

 両大会はいずれも日本選手にとっては縁が深い。99年に開幕戦としてスタートしたザ・セントリーでは25年に松山英樹がツアー新記録となる通算35アンダーで優勝した。65年に創設され、71年からは毎年開催されてきたソニー・オープンでは「ハワイアン・オープン」の名称だった83年に青木功が日本男子初の米ツアー勝利を挙げた。最終日の18番パー5で残り128ヤードの第3打をPWで放り込んだ逆転のイーグルは多くのファンの目に焼き付いている。99年からソニーが大会スポンサーとなり、松山も22年に優勝。多くの日本選手が主催者推薦で出場し、日本人の観客も多かった。

 ソニー・オープンについてはシニアのチャンピオンズツアーへ移行することで協議中だという。PGAは今後、来季日程を発表するとしている。

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