トヨタ・茂野主将 「1人で持っていく」パナWTB福岡を警戒 ラグビートップL、15日準決勝で対戦

[ 2021年5月11日 16:59 ]

オンライン取材に応じたトヨタ自動車の茂野海人共同主将
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 ラグビートップリーグ(TL)のトヨタ自動車が11日、オンライン取材会を行い、15日の日本選手権兼TLプレーオフトーナメント準決勝のパナソニック戦(大阪・花園ラグビー場)に向けてSH茂野海人共同主将(30)が「ウイングにはいい選手がいる。特に福岡(堅樹)は1人でトライに持っていくので、警戒したい」と名指しで警戒を強めた。

 パナソニックとはレギュラーシーズンのカンファレンスが異なるため、今季初対戦。堅守で知られる相手だが、攻撃力も高く、個々の選手の能力も高い。中でも日本代表として19年W杯を共に闘った福岡は、8日の準々決勝・キヤノン戦で80メートルの独走トライを決めるなど、今季通算10トライを記録しているキーマン。茂野は「あまり戦略的なことは言えない」としつつも、「最初にパンチをかましたい」と先制攻撃を宣言した。

 オーストラリア代表主将のフランカー、マイケル・フーパーも取材に応じ、「ポゼッションのコントロールが重要。自陣から出て、相手にプレッシャーを掛けることにフォーカスしている」。茂野同様、詳細な戦術の言及は避けたが、「ファイナルラウンドなので、チャンスを生かすことが重要。実行力に集中したい」と話した。

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