下剋上!EX風林火山が2連勝スタート 「Mリーグ」ファイナルシリーズ

[ 2021年5月11日 12:00 ]

Mリーグ2020ファイナルシリーズ初日第1試合で勝利したEX風林火山の勝又健志
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 麻雀プロリーグ戦「朝日新聞Mリーグ2020」は4チームによるファイナルシリーズ(S)が10日に開幕し、セミファイナルSを4位で通過したEX風林火山が2連勝スタートを切った。

 2年ぶり2回目のファイナルS出場の風林火山は、第1試合に“軍師”こと勝又健志が登場。KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳にリードを許す展開だったが、南4局の親でリーチ・平和・赤・ドラ2・裏ドラ1のハネ満を、レギュラー&セミファイナルSをトップ通過した渋谷ABEMASの松本吉弘からあがって逆転した。優勝するためにファイナルシリーズ全12戦で6回のトップを目標に掲げた勝又は「手牌に恵まれた」と謙虚に感想を語った。

 第2試合は滝沢和典が東3局で満貫をアガってトップ目となり、南2局の親番ではリーチ・一発・ツモ・タンヤオ・平和・一盃口・裏ドラ1の6000オールを決めるなどして逃げ切った。チームは通算78・0ポイント(P)で3位に浮上し、199・3PでトップのABEMASとの差は121・3ポイントに縮まった。滝沢は「残り10戦、ヤマ場が来ると思うが、最後まで楽しんでいただけたら」と下克上を見据えた。

 ファイナルSは18日まで全12試合が行われ、3シーズン目の優勝チームが決定する。

【ファイナルシリーズ順位】
(1)渋谷ABEMAS(199.3pt)
(2)KADOKAWAサクラナイツ(170.2pt)
(3)EX風林火山(78.0pt)
(4)赤坂ドリブンズ(-59.8pt)

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