パナ、貫禄の後半6トライ TCL近鉄に前半7-7も動じず 福岡独走トライでダメ押し

[ 2021年4月26日 05:30 ]

ラグビートップリーグ・プレーオフトーナメント2回戦   パナソニック54ー7近鉄 ( 2021年4月25日    花園 )

<近鉄・パナソニック>後半38分、トライを決めるパナソニック・福岡(撮影・後藤 正志)
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 パナソニックは7―7と苦戦を強いられた前半から一転、後半だけで6トライを挙げ快勝。

 体調不良のロビー・ディーンズ監督が不在の危機も乗り越えゲーム主将のNo.8コーネルセンは「苦しい時間帯があったが、ディフェンスが機能した」と後半を完封した試合内容に胸を張った。

 攻撃では風上に立った後半からは速いテンポでボールを動かし、今季限りで引退するWTB福岡も残り5分だけで2トライ。1本目はスピード勝負で2人をかわし、2本目はインターセプトから、いずれも約50メートルを走りきり「結果は自分のトライだが、チームで取ったトライ」と周りのサポートに感謝した。

 現在は順大医学部での学業と両立して練習時間も確保できており、「一戦一戦を全力で楽しみたい」と話した。

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