【リーグワン】静岡はスタートダッシュ生かせず 2季連続のプレーオフ進出を逃す

[ 2026年5月2日 19:25 ]

NTTラグビーリーグワン1部第17節   BL東京35―29静岡 ( 2026年5月2日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<BL東京・静岡>静岡は前半30分、山口がトライを決める
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 静岡は逆転負けで2季連続プレーオフ(PO)進出を逃した。

 POを争うBL東京との直接対決。開始直後にLOジャスティン・サングスター(29)が「正しい位置を取り、タイミングも良かった」とキックチャージから先制トライ。幸先良いスタートを切り、前半30分にWTB山口楓斗(26)、34分にはWTBマロ・ツイタマ(30)がトライを挙げたが、流れをつかみ切れず。後半3分にPGで勝ち越しを許すと、18分から約4分間のスクラムを軸にした攻撃も、相手の粘り強い防御を崩し切れなかった。

 「勢いが出ても、止められてしまいました」。No・8クワッガ・スミス主将(32)は無念の表情。サングスターも「ラインアウトなどでプレッシャーを受けてしまいました」とにじませた。

 それでも、ラストプレーでWTBマロ・ツイタマ(30)の自身リーグ通算50トライ、奥村のゴールで勝ち点1を上積みして意地は見せた。藤井雄一郎監督(56)は「応援してくださる方のためにも、最終戦で勝利を」と9日、ホームでの横浜戦を来季巻き返しへの一歩とする決意を示した。

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