【男子ゴルフ】石川遼「一番いいゴルフができた」ロングパットでイーグルで観客沸かせた

[ 2026年5月2日 19:27 ]

男子ゴルフツアー 中日クラウンズ第3日 ( 2026年5月2日    愛知県 名古屋GC和合C=6557ヤード、パー70 )

石川遼
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 第2ラウンドの残りを消化後、第3ラウンドが行われた。36位で出た国内初戦の石川遼(34=CASIO)は1イーグル、3バーディー、1ボギーの66で回り、通算4アンダーで16位に浮上した。

 長い1日を終えた石川は「3日間の中で一番いいゴルフができた」と納得顔だった。

 早朝に第2ラウンドの15番から競技を再開。予選落ちがちらつく通算1オーバーで迎えた最終18番で「ショートするより多少オーバーしてもいい」と意を決して打った20メートルのバーディーパットをねじ込んでギャラリーを喜ばせた。

 引き続き行われた第3ラウンドはティーショットが冴え、チャンスを量産した。

 2番パー5では残り219ヤードから4Uで2オン。4メートルのパットを沈めてイーグルを奪った。

 「昨日からスイングも修正できたし、アグレッシブに行けるところはアグレッシブに行った」と手応えをにじませた。

 今大会から投入したミニドライバーも威力を発揮した。「高さが出せるので1番、16番で安全なドローを打って攻められている」と成果を明かした。

 今季から米下部ツアーに主戦場を移し、久々の日本での試合。人気は健在で、大勢のギャラリーを引き連れてプレーした。

 「まだまだ分からない。明日も前半で伸ばし、いい流れで後半に向かっていきたい」。トップとは8打差あるが、2010年大会以来の優勝を諦めてはいない。

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