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夏場所番付発表 照ノ富士が大関復帰 白鵬は史上初2度目の一人横綱

[ 2021年4月26日 07:19 ]

横綱・白鵬
Photo By スポニチ

 日本相撲協会は26日、大相撲夏場所(5月9日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。春場所を12勝3敗で3度目の優勝を果たした照ノ富士は、史上最長ブランクとなる21場所ぶりの大関復帰を遂げ、西の2番目に座った。ほかの大関陣は東に朝乃山、西に貴景勝。東の2番目の正代は2度目のかど番を迎える。4大関は19年名古屋場所以来。

 東横綱・白鵬は鶴竜の引退により、番付上では2012年秋場所以来の一人横綱で、2度目は史上初。3月に右膝を手術して7月の名古屋場所で進退を懸ける意向のため、6場所連続休場が確実視されている。

 元大関の高安が7場所ぶりの関脇復帰で東に就き、西関脇は4場所連続の隆の勝。小結は御嶽海、大栄翔が東西に並んだ。

 横綱から十両まで新昇進力士がいないのは1966年夏場所以来、55年ぶり2度目となる。所属する親方が新型コロナウイルスに感染し、先場所全休の山響部屋と尾上部屋の力士は大多数が番付据え置き措置が取られた。

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