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ウィザーズが19季ぶりに8連勝 ジョーダン在籍時以来の白星街道 八村は4試合連続で欠場

[ 2021年4月26日 10:34 ]

ウィザーズのビールをマークするキャバリアーズのアレン(AP)
Photo By AP

 NBA東地区全体10位のウィザーズは25日、地元ワシントンDCで同13位のキャバリアーズと対戦。左膝を痛めている八村塁(23)は4試合連続で欠場したが、119―110(前半63―60)で勝利を収め、マイケル・ジョーダン(現ホーネッツ・オーナー)が在籍していた2001年シーズン(12月6~22日=9連勝)以来となる8連勝を飾った。

 試合は最後まで苦戦。しかし108―108で迎えた第4Q残り2分11秒から、この日12得点のダニエル・ギャフォード(22)の連続ゴールを含め、フィールドゴールを4本連続で成功させてキャバリアーズを突き放した。

 このカードは本来、1月17日と18日に行われる予定だった新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期。ウィザーズは今季残り13試合の中でキャバリアーズと3試合を戦うことになっていた。

 得点部門でウォリアーズのステフィン・カリー(33=31・15)に抜かれて1位から2位に順位を落としたブラドリー・ビール(27)は33得点。今季の平均得点は31・12となった。4試合連続でトリプルダブルを達成していたラッセル・ウエストブルック(32)は14得点、5リバウンド、11アシストにとどまったが、先発したラウル・ネト(28)とベンチから出たロビン・ロペス(32)がともに14得点をマークして勝利に貢献した。

 敗れたキャバリアーズは21勝39敗。チーム1位の24・5得点を挙げていたガードのコリン・セクストン(22)は脳振とうの影響で欠場し、センターのジャレット・アレン(23)が27得点と12リバウンド、ガードのダリアス・ガーランド(21)が28得点と9アシストを稼いだものの、ここ6戦で5敗目を喫した。

 一方、東地区全体首位のネッツは、地元ブルックリン(ニューヨーク州)で西地区全体2位のサンズを128―119(前半59―61)で退けて41勝20敗。左太腿を痛めていたケビン・デュラント(32)が4試合ぶりに戦列に復帰し、ベンチからの出場ながら28分で33得点を挙げて勝利に貢献した。カイリー・アービング(29)も34得点、12アシストを記録。ここ4戦で3勝目を挙げたネッツは、この日試合のなかった同2位76ers(39勝21敗)に、残り11試合となった段階で1・5ゲーム差をつけた。

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