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美帆 国内新V!女子1000で自身の記録更新、滑らか加速に「今シーズン一番」

[ 2021年2月13日 05:30 ]

スピードスケート 全日本選抜競技会長野大会第2日 ( 2021年2月12日    長野市エムウエーブ )

<全日本選抜スピードスケート競技会長野大会>女子1000メートルで優勝、表彰式で笑顔の高木美帆
Photo By 代表撮影

 女子1000メートルは日本記録保持者の高木美帆(26=日体大職)が自身の国内最高記録を更新する1分13秒21で優勝した。前日の3000メートルに続く2冠。18年平昌(ピョンチャン)五輪銀メダルの小平奈緒(34=相沢病院)は1分14秒41で2位だった。男子1000メートルは近藤太郎(26=ANAエアポートサービス)が1分8秒59で制した。

 3000メートルに続き、自身の国内最高を0秒52縮めた高木美はゴール直後にガッツポーズ。2ペアが重複して滑走することで好記録が出やすいカルテットスタートに「恩恵を受けたと思う」としつつ、「スタートの出だしや加速の勢いは今シーズンの中でも一番良かった」と序盤のスムーズな加速に手応えを示した。

 この日は団体追い抜きも実施され「切り替えができなくて混乱した部分もあった」という中、1月に開催されたW杯の優勝タイムをしのぐ1分13秒台前半。それでもペースが落ちたラスト1周を課題に挙げ、「全てにおいて満点はあげられない。勢いでいったところもあるので、抑えすぎず余力を残せるようにコントロールしたい」と進化を誓った。

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