五輪相後任候補も女性、丸川参院議員 公益法人の役職兼職、大臣規範で禁止

[ 2021年2月13日 05:30 ]

東京五輪組織委 森会長辞任、川淵氏就任辞退で白紙 後任に橋本五輪相最有力

丸川珠代氏
Photo By 共同

 国務大臣は規範で公益法人の役職の兼職が禁じられているため、橋本氏が組織委の会長に就任した場合は、五輪相を退くことになる。その後任に挙がっているのは、丸川珠代参院議員(50)だ。

 政界関係者は、第3次安倍再改造内閣(16年8月~17年8月)で丸川氏が五輪相を務めたことを挙げ「経験者ということもあるし、さらに、橋本氏と同じ細田派で動かしやすい」と話す。また、自民党関係者は「橋本氏が組織委の会長になり、後任の五輪相には丸川氏を据えるというのは、森氏の女性蔑視発言騒動後、菅首相が元々描いていたもの」と明かす。「起用するのが女性2人のため、首相はイメージも良いと考えていたが、森氏が川淵氏を指名したことで立ち消えとなっていた」と語った。

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