コンサドーレ 男子3連覇&北京切符王手 1次L敗戦6時間後、高校生チームに雪辱

[ 2021年2月13日 05:30 ]

カーリング 全農日本選手権第5日 ( 2021年2月12日    北海道稚内市みどりスポーツパーク )

決勝トーナメントの常呂ジュニア戦で、ショットを放つコンサドーレの松村(中央)(c)JCA IDE
Photo By 共同

 男子で3連覇を狙うコンサドーレが“北京切符”に王手をかけた。この日午前の1次リーグ最終戦で5―8で敗れた常呂ジュニアと夜の決勝トーナメントで再戦し、延長の末に9―8で下して14日の決勝に進出。今大会で優勝すれば、22年北京五輪の出場権を獲得した際にそのまま代表に決まる。女子はロコ・ソラーレが1次リーグ6戦全勝の1位で突破した。

 高校生チームの常呂ジュニアに、王者の意地を見せた。1次リーグで敗れてから約6時間後に再戦。延長第11エンド、スキップの松村雄太(31)がラストショットをハウスの中心に寄せて勝負を決めた。「要所でミスがあって厳しいゲームだったけど、チームがかなり踏ん張ってくれた。みんなに感謝したい」と振り返った。

 今大会で優勝すれば4月の世界選手権(カナダ)の代表となり、同選手権で22年北京五輪の出場枠を得れば、そのまま北京でも日の丸を背負う。14日の決勝は、常呂ジュニア―TM軽井沢の勝者と対戦。「12日はタフなゲームができてプラスになった。落ち着いて最後まで戦えば勝てる」と自信を見せていた。

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