森会長辞任表明に海外でも波紋 中国メディア「泣きっ面に蜂」

[ 2021年2月13日 05:30 ]

東京五輪組織委 森会長辞任、川淵氏就任辞退で白紙

元陸上選手の高橋尚子さん
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 森会長の辞任表明と後任選定に関するニュースは海外でも速報された。

 中国国営通信の新華社は12日、新型コロナウイルスの脅威が続く中で「東京五輪、泣きっ面に蜂」と指摘。英紙デーリー・テレグラフは「東京五輪はカオス。森会長が辞任し、後継者選びで混乱を極める」の見出しで報じた。

 韓国メディアは「不名誉な退陣に追い込まれた」と報道。森氏が川淵三郎氏を後任に推したことが正式な手続きを経ず「密室」で後任の人選を進めようとしたと韓国内で疑念が高まっていた。

 AP通信は日本メディアで女性の元アスリートが新たな候補として浮上していると報道。橋本聖子五輪相を有力とし、日本オリンピック委員会の山口香理事(56)、00年シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん(48)、88年ソウル五輪シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)銅メダリストで東京五輪組織委員会の小谷実可子スポーツディレクター(54)も有資格者として名前が挙がったと伝えた。

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