石川遼 新スイング「完成に近づいた」 “30歳イヤー”へ「大きな夢を持って」

[ 2021年1月13日 10:29 ]

石川遼(撮影・沢田 明徳)
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 米男子ゴルフのソニー・オープンは14日に米ハワイ州のワイアラエCC(7044ヤード、パー70)で開幕する。2021年初戦に臨む石川遼(29=CASIO)が12日に記者会見を行った。

 石川は5年ぶり4回目の出場。12年と14年は予選落ち。16年は予選通過したものの、第3ラウンド終了時点で84位にとどまり最終ラウンドに進めなかった。

 苦戦が続くワイアラエCCについては「戦略性が高い。日本や米本土にない、横に広がっている木が多く、ティーショットを良い所に運べないと、セカンドでグリーンを狙えない。ティーショット、セカンドショットがキーになる」と分析した。

 昨年、田中剛氏をコーチに迎えてスイング改造に取り組んでいる。2021年の目標を聞かれると「試合の緊張感の中でできて完成に近づいたと言える。早めにそういう状態にしたい」と新スイングの完成度を高めることに照準を定めた。

 9月17日に30歳の大台を迎える節目の年だが「30歳から40歳の10年間は男子ゴルファーにとって重要な10年間。40歳でも、45歳でも素晴らしいパフォーマンスをしている選手は世界中にたくさんいる。大きな夢を持って30歳になれれば」とゴルフに対する貪欲な姿勢を見せた。

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