【フリースタイルスキー】ミラノ五輪代表・古賀結那が現役引退発表 今後は「金庫職員として精一杯業務に」

[ 2026年5月14日 19:45 ]

ミラノ・コルティナ五輪でフリースタイルスキー女子ビッグエア予選に出場した古賀結那(ロイター)

 フリースタイルスキー女子でミラノ・コルティナ五輪に出場した古賀結那(24=城北信用金庫)が14日、自身のインスタグラムで現役引退を発表した。

 「選手を引退し、コンペから離れます!」と報告し、「あっという間の16年でした。夢を叶え、競技者としての人生を終えられることを本当に幸せに思います。何より家族をオリンピックに連れて行けたことが私の競技人生で1番嬉しい出来事でした。たくさんの怪我にも悩まされましたが、それも含めて、本当に全てが楽しかったです」と現在の心境を告白。

 「数え切れないほどの出会いと支えに恵まれて、ここまで来ることができました。大好きな友人、コーチ、先輩、後輩、みんなにたくさんのありがとうです そして私に関わってくださった全ての方に心から感謝しています。本当に多くの応援と支援をありがとうございました」と周囲への感謝を伝え、「これまでとは違う形で、きっと戻ってきます」と決意を記した。

 所属する城北信用金庫「Johoku Athletes Club」のサイトではこの日引退式を行ったことを報告。「入庫2年目というタイミングでの引退に迷いもありましたが、当初から目標だった夢の舞台に立ち、自分の滑りができたことが区切りとなりました」「これからは金庫職員として、これまでの経験を活かし、精一杯業務に励んでまいります」とコメントしている。

 古賀は初出場したミラノ・コルティナ五輪の女子スロープスタイル予選で18位、同ビッグエアでは25位だった。

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