壷井達也が再出発の演技 「まずはケガなく」63・46点 中部選手権ジュニア男子

[ 2020年9月25日 20:41 ]

フィギュアスケート中部選手権第1日 ( 2020年9月25日    名古屋市・邦和スポーツランド )

壷井達也
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 ジュニア男子のショートプログラム(SP)が行われ、18年全日本ジュニア選手権王者の壷井達也(17=中京大中京高)が63・46点で首位に立った。2位は三島舞明(名古屋FSC)で47・31点だった。

 壷井は冒頭の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)で転倒するなどミスが出たが、「踊るリッツの夜」を演じきった。「まだまだ試合になれていない部分があって、ミスがあった」と振り返った。

 昨年12月の全日本選手権の6分間練習中に右足首負傷で棄権。今年1月は休養し、2月から氷上練習を始めた。ケガ再発防止のためのトレーニングも行いながら、本格的な練習ができたのは緊急事態宣言後の6月だという。「6分間練習で去年の全日本のケガを考えた」とフラッシュバックもあったが、再出発の演技を終えて「まずはケガなく終えられてよかった。練習でほぼ100%できていた(トリプル)アクセル、3―3とかミスが出たのが悔しい」と語る。26日のフリーで、ギアを上げていく。

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