鹿児島国体、23年に延期開催で合意 21年三重、22年栃木は予定通り開催 佐賀は24年に

[ 2020年9月25日 18:30 ]

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、鹿児島県での年内開催を断念した国民体育大会(国体)に関して25日、日本スポーツ協会や日本障がい者スポーツ協会など4者によるトップレベル会議が行われ、鹿児島国体を23年に延期開催することで合意した。23年に開催が内定していた佐賀県は1年延期が決まり、以降の開催県についても1年順送りとなる。

 国体の名称は23年に「国民スポーツ大会」(国スポ)に変更予定だったが、延期後の24年に佐賀で開催する大会から国スポに変わる。21年の三重国体、22年の栃木国体は予定通り開催される。

 今年10月に開催が予定されていた鹿児島国体だが、史上初の延期が決定し、6月から協議が進められていた。日本スポーツ協会の伊藤雅俊会長は「47都道府県が協力してくれたことで今回合意にいたり、大変感謝している」と話した。これまで台風など災害に対する開催可否のルールはあったが、感染症については設けられていない。今後は「新しいルール作りを検討していきたい」と方針を語った。

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