ドルフィンズのQBフィッツパトリックが史上初の珍記録 異なる6チームでジャガーズに6勝目

[ 2020年9月25日 14:36 ]

ジャガーズから自身通算6勝目を挙げたドルフィンズのQBフィッツパトリック(AP)
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 NFLは24日、フロリダ州ジャクソンビルで第3週の1試合を行い、ドルフィンズが31―13(前半21―7)で地元のジャガーズを下して両チームともに1勝2敗。ドルフィンズのベテランで、ハーバード大出身の選手としてはただ1人の現役QBでもあるライアン・フィッツパトリック(37)がパスで2つ、ランで1つの計3TDをマークして勝利に貢献した。

 フィッツパトリックは2005年のドラフトの7巡目(全体250番目)に当時セントルイスに本拠を置いていたラムズに指名され、NFL在籍16シーズンでドルフィンズが8チーム目の所属チーム。ジャガーズに対しては通算6勝2敗で、08年にはベンガルズ、12年にビルズ、13年にタイタンズ、14年にテキサンズ、15年にジェッツでも先発QBとして勝利を挙げていた。

 異なる6チームで同じ相手から6勝をマークした先発QBはNFLでは史上初めて。フィッツパトリックはジャガーズ戦では最初の12回のパスをすべて成功させ(自身初)、チームとしては9年ぶりに最初の3回の攻撃を得点につなげた。2ケタ点差で勝ったのは2017年12月3日のブロンコス戦(35―9)以来、実に39試合ぶり。ドルフィンズにとってこの日は記録ずくめの一戦となった。

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