無観客の中でホールインワン パトリック・リードが7番で達成 初日は2位

[ 2020年9月18日 08:18 ]

米男子ゴルフツアー 全米オープン第1日 ( 2020年9月17日    ニューヨーク州 ウイングドフットGC=7477ヤード、パー70 )

7番でホールインワンを達成したパトリック・リード(AP)
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 2018年にマスターズを制しているパトリック・リード(30=米国)が、7番(165ヤード=パー3)で9Iを使用してホールインワンをマークした。新型コロナウイルス感染の影響でギャラリーが不在で歓声はなかったが、5番(502ヤード=パー4)でダブルボギーをたたいていただけに窮地を救う値千金のエースとなった。

 しかし「興奮はしたけれどすぐに気持ちを切り替えた。このコース(ウイングフットGC)はすべてのホール、すべてのショットに集中しないと何が起こるかわからない」とホールインワンのあとも冷静にプレー。初日は4アンダーの66で回って、首位のジャスティン・トーマス(27=米国)に1打差の2位グループにつけた。

 ウイングフットGCでの全米オープンは1929、59、74、84、2006年に次いで14年ぶり6回目だが、首位トーマスの65は、85年大会の第2ラウンドでファジー・ゼラー(米国)がマークしていた66を更新する最少スコア。難コースと言われながら初日は20人がアンダーパーをマークしたが、リードは「創造力と逆境に耐えることを要求されるコースは望むところだ」と2日目以降に向けて気持ちを引き締めていた。

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