大関・霧島「諦めずに力を出して良かった」 無傷の6連勝で単独トップ「何があるか分からないので…」

[ 2026年5月15日 20:14 ]

大相撲夏場所6日目 ( 2026年5月15日    両国国技館 )

<夏場所6日目>王鵬(右)を寄り切りで破る霧島  (撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 12場所ぶりに大関復帰の霧島(30=音羽山部屋)が平幕・王鵬(26=大嶽部屋)を寄り切りで下した。

 地力を示した。王鵬に鋭く当たり、左を差した。胸を合わせられ、土俵際まで追い込まれたが、左下手を離さず。「流れ的に、そうなった。自分より体が大きい。諦めずに力を出して良かった」と両前まわしを取って出し投げを打ち、力強く寄り切った。「稽古をやったからこそ残れた。もっとできるだけ、稽古していきたい」と満足する様子はなかった。

 豊昇龍(26=立浪部屋)、大の里(25=二所ノ関部屋)の両横綱、大関・安青錦(22=安治川部屋)が不在の中、初日から6連勝。5連勝中だった平幕・琴栄峰(22=佐渡ケ嶽部屋)が人気業師の宇良(33=木瀬部屋)に敗れたため、単独トップに立った。取組後は「一日終わりました」と満面の笑み。7日目は同じ時津風一門の大栄翔(32=追手風部屋)との対戦が組まれた。「一番一番ですかね。何があるか分からないので、自分のやることをやる」と言葉に力を込めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年5月15日のニュース