【体操】橋本大輝がNHK杯3年ぶりVへ大前進「日本を盛り上げて」W杯選出の同級生・鈴木唯人に刺激

[ 2026年5月15日 19:52 ]

体操・NHK杯第2日 ( 2026年5月15日    東京体育館 )

橋本大輝
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 10月の世界選手権(オランダ)などの代表最終選考会を兼ねて男子個人総合1回目が行われ、21年東京五輪2冠の橋本大輝(24=日本生命・セントラルスポーツ)が6連覇した全日本選手権の得点との合計256・428点で首位を守った。3連覇を狙う24年パリ五輪3冠の岡慎之助(徳洲会)と1・181点差をつけ、17日の2回目に向かう。

 1種目目の床運動で全体トップとなる14・266点をマークし、その後も安定した演技を披露。「課題の前半の3種目で良い演技ができた。全日本の課題から成果が出た。最後まで集中を切らさずにできた」と振り返った。跳馬の大技ヨネクラこそ回避したが、完成度の高い演技をそろえた。

 この日行われたサッカーW杯代表発表で市船橋高時代の同級生で交流があるMF鈴木唯人(フライブルク)が初の代表入り。「同世代に凄い選手がたくさんいて、W杯にも選ばれた。鈴木選手が選ばれたことはうれしいですし、W杯に向けて頑張ってほしい。帰ってきたらまたご飯行こうねくらいの感覚です」と率直な思いを口にした。

 さらに金メダリストとして「ケガしていると思いますし、集中してやってくれたら。W杯で日本を盛り上げてくれると思う。日本という国から頂点を狙えるスポーツが多くある。鈴木唯人選手に限らずサッカー日本代表も頑張ってほしい」とエールを送った。

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