2場所連続優勝へ照ノ富士が4連勝と復調気配 八角理事長は「今場所はチャンスはあると思いますね」

[ 2020年9月18日 18:57 ]

大相撲秋場所6日目 ( 2020年9月18日    両国国技館 )

<九月場所・6日目>隠岐の海(手前)を寄り切る照ノ富士(撮影・吉田 剛)
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 元大関の平幕・照ノ富士が4連勝と調子を上げてきた。

 立ち合いからすぐに左上手を取ると、引き付けながら前に出てそのままあっさり寄り切った。

 隠岐の海の師匠の八角理事長(元横綱・北勝海)は「(今場所は)いい踏み込みをしている。今日もいい踏み込みだった。自信がある。相手が隠岐の海だったから安心して踏み込めたんじゃないかな」とその内容を評価した。

 先場所平幕優勝を果たし、今場所は幕内筆頭まで番付を戻してきた照ノ富士。初日、2日目は馬力のある貴景勝、御嶽海を相手に膝の不安を感じさせるような取り口も見せたが、その後は朝乃山、正代、大栄翔と実力者を一蹴してきた。八角理事長は「膝のケガとか体調とかあるけど、それが治れば…。本人は“オレの方が(もともとの)番付は上だ”というのがあるのかもしれないね。まだまだ2敗ですから、今場所はチャンスはあると思いますね」と2場所連続優勝の可能性にも言及していた。

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