大物ルーキーにNFLの洗礼? ベンガルズのQBバーロウは2戦2敗 ブラウンズに23―35

[ 2020年9月18日 12:53 ]

ブラウンズのDTリチャードソンにサックされるベンガルズのQBバーロウ(AP)
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 NFLは17日にオハイオ州クリーブランドで第2週の1試合を行い、大学時代にともに年間最優秀選手に与えられるハイズマン賞を受賞した2人のQBが対決。3季目を迎えて“先輩”となっていたブラウンズのベイカー・メイフィールド(25)がパスで219ヤードと2TDをマークして、35―30(前半21―13)での勝利に貢献した。

 ルイジアナ州立大で昨季の全米大学王者となり、ハイズマン賞を受賞してドラフト全体トップでベンガルズに指名された新人のジョー・バーロウ(23)は61回のパスを投げたが成功は37回で、316ヤードと3TDを記録したものの勝利にはつながらなかった。13日の開幕戦(対チャージャーズ)でも13―16で敗れており、大きな期待を受けて迎えたNFLではデビューから2戦2敗。ルイジアナ州立大の昨季のパス成功率は76・3%だったが、NFLでの2戦では61・9%に低下している。

 バーロウはNFL2戦目にして初めてパスでTDをマークしたが、13―21で迎えた第3Qの9分すぎ、自陣12ヤード地点からのプレーでパスを投げようとしてサックされ、しかもファンブル。これをリカバーされてTDにつなげられるなど大事な場面でのミスも目立った。

 勝ったブラウンズは1勝1敗。昨季から続いていた連敗を4で阻止した。

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