体操界のホープ北園丈琉は来春、実業団&通信制大学へ「たくさん悩んで決めた」

[ 2020年8月8日 19:29 ]

笑顔で報道陣の質問に答える北園丈琉(撮影・北條 貴史)
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 体操男子で2018年ユース五輪5冠に輝いた大阪・清風高3年の北園丈琉(17)が8日、大阪市内の同高で練習を公開した。来年4月から入る徳洲会の所属会見も行った。大学に進学せず、実業団入りするのは体操界では珍しい。その理由について、「人とは違うチャレンジをして、そのチャレンジをすることに不安もあった。何が一番いいのかというのをたくさん悩んで決めました」と競技力向上を最優先にして決断したことを明かした。

 10代での東京五輪代表入りが期待される逸材だからこそできる進路決定。競技に力を入れる一方で、同校の梅本英貴監督の助言もあって、来春から星槎大学の通信課程を受けることも明らかになった。

 今後は9月の大阪府の大会に出場する。10月下旬に行われる高校の全国大会の代替大会に向け「団体と個人を制して、東京五輪につなげていきたい」と意気込んだ。

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