河本しのいだ2差4位 素振り100本効果でスイングに安定感 昨夏のシンデレラ渋野に続くVあるぞ!

[ 2020年8月3日 05:30 ]

米女子ゴルフツアードライブオン選手権 第2日 ( 2020年8月1日    オハイオ州インバネス・クラブ=6856ヤード、パー72 )

第2ラウンド、通算3アンダーで4位につけた河本
Photo By ゲッティ=共同

 8位から出た河本結(21=リコー)が2バーディー、1ボギーの71と伸ばし、通算3アンダー、141で4位に浮上した。首位とは2打差。73で回ったダニエル・カン(27=米国)ら3人が通算5アンダーで首位に並んだ。野村敏京(27=Q CELLS)と山口すず夏(20=環境ステーション)はともに予選落ちした。

 最終18番で2メートルを沈め、パーをセーブすると笑顔で2日目を終えた。2日間連続のアンダーパーは河本ともう1人だけという難セッティング。V射程圏の4位に浮上した21歳は「ボギーを最小限に収めて、パーでしのげたのは自信になった」とうなずいた。

 イーブンで迎えた13番パー5。グリーンエッジからの3打目のアプローチが3メートルオーバーしたが、冷静だった。「アプローチでラインは見えていた」とフックラインを読み切りバーディー。「凄くいいゴルフができた」と振り返った。

 日本での自粛期間中。思うようにラウンドができない中、欠かさずにバットで100回の素振りを繰り返した。体の軸が安定し、スイングに好影響が出る。「日本で取り組んできたことの成長も感じた一日だった」と言った。

 首位と2打差で迎える最終日。「ゴルフができる幸せを感じる。最後まで楽しんでプレーしたい」。昨夏の渋野日向子に続く、海外での米ツアー初制覇を目指す。

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