河本結、4位「まだ実力不足」 一時は首位に並ぶも無念「悔しさの残るショットあった」

[ 2020年8月3日 08:14 ]

河本結
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 米女子ゴルフツアーのドライブオン選手権は2日、オハイオ州のインバネス・クラブ(6856ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、河本結(21=リコー)は4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算3アンダーで4位だった。同ツアーはコロナ禍で中断していたが約5カ月半ぶりに再開。無観客で行われた。

 首位から2打差の4位で出た河本は序盤から加速した。1番パー4でグリーン左奥からの第3打を直接入れてバーディー発進。2番も1・2メートルのチャンスを決めて、この時点でトップに並んだ。しかし6番で第1打をバンカーに入れると第4打がピン奥10メートルに大きくオーバーしダブルボギーで後退。それでも9番で1・5メートル、11番でも1メートルを決めた。首位に2差に迫り再び優勝争いに絡んだが、12番で第1打をバンカーに入れてボギー、17番も左ラフからの第2打がピンを大きくオーバーしてボギー。結局、この日はイーブンで終えた。

 今季から同ツアーに本格参戦。4戦目で自己最高の4位に入った。河本はホールアウト後に「悔しさの残るショットもあったし12番の91でのミスはまだ実力不足で、もっと練習すべきだなと思った。試合のできる喜び、感謝の気持ちでいっぱい。1試合1試合経験して強くなりたい」と話した。6日開幕のマラソン・クラシック(オハイオ州)に出場。その後は渡英し、スコットランド・オープン(13日開幕)、AIG全英女子オープン(20日開幕)と連戦で臨む。

 首位から出た世界ランク4位のダニエル・カン(米国)が70で回り、通算7アンダーでツアー通算4勝目。1打差の2位にセリーヌ・ブティエ(フランス)が入った。

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