自宅トレに活用「ワットバイク」 トップアスリートが注目

[ 2020年4月10日 05:30 ]

アスリートからの需要が増しているワットバイク
Photo By 提供写真

 コロナ禍で練習場所が制限される中、室内トレーニングに活用できるワットバイクがトップアスリートから注目を集めている。国際自転車連合の公認インドアバイクで、パワー出力や持久力などの強化に有効。自転車競技のほかにも、野球、サッカー、バスケ、陸上、競泳、柔道、ボートなど多くのトップ選手が普段の練習に取り入れており、昨年のラグビーW杯では参加全20カ国のキャンプ地に配備された。

 現在は味の素ナショナルトレーニングセンター(北区)や、プロクラブの活動拠点など首都圏を中心に多くの練習施設が閉鎖中。ワットバイクを輸入販売する日本サイクスの大木満代表は「自宅トレーニングの需要が急速に高まり、個人用に購入されるアスリートの方が増えています。購入者は現段階で3~4倍」と説明した。価格は34万6500円(税込み)で、サイズは長さ1・25メートル、幅65センチ。自家発電のため電源不要で、運動不足解消のために一般からの問い合わせも急増しているという。

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