瀬戸大也 東京五輪延期で初めて心境吐露「喪失感で抜け殻に…来年でも再来年でも絶対に金メダルを」

[ 2020年4月10日 18:17 ]

競泳日本代表の瀬戸
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 競泳男子の瀬戸大也(25=ANA)が10日午後6時頃に自身のSNSを更新し、東京五輪の1年延期について思いを綴った。

 「東京五輪の延期が決まり2週間が過ぎました。その間に日本選手権の延期も決まり、自分の中で来年に向けての気持ちの整理ができず、今までコメントを出せずにいました。覚悟を持って東京オリンピックに向けて調整をしてきたからこそ前向きな発言ができませんでした。延期が決まった時は喪失感で抜け殻になりました。自分はすぐに切り替えて来年頑張りますなんて言えなかったし今でもまだ完全に切り替えられていない日々が続いています。コロナの関係もあり練習もまったくしていない状態です。

 これまで練習して積み上げて来たことはタイムとして証明できているので今後どうしたら今年以上にタイムを縮め、オリンピックで金メダルという夢を叶えられるか考えたいと思います。

 オリンピックは自分にとって何事にも代えがたい夢の舞台です。こんな思いや経験をさせてくれるオリンピック。来年でも再来年でもいつやっても絶対に金メダル獲ってやると強い気持ちを少しずつ作っていき、また再スタートをします!」

 瀬戸は昨夏の世界選手権での優勝により、200メートルと400メートルの個人メドレーで五輪出場が内定。1年延期でも出場権は維持され、競泳チームの主将を務めることが決まっている。20年に入ってからも好記録を連発していた。

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