スポクラ五輪代表の楢崎智「ここでもう一度基礎を」 練習は女子代表・野口の実家で

[ 2020年4月10日 05:30 ]

五輪代表の楢崎智亜(右)と野口啓代
Photo By 共同

 スポーツクライミングで東京五輪代表に決まっている男子の楢崎智亜と女子の野口啓代(ともにTEAM au)が9日、電話取材に応じた。

 新型コロナウイルス感染拡大で国内外の大会開催が見送られた現状に楢崎智は「期間が空くので、ここでもう一度基礎を(磨く)という時間にしたい」と語った。23歳の楢崎智は野口とともに一般のクライミングジムの利用を避け設備がある野口の茨城県の実家で練習を重ねている。近くにアパートを借りて通っているという。

 5月で31歳となる野口は、今夏の五輪を最後に現役を引退すると表明していたが「(延期が)2年だったらきついだろうなと思っていた。(出場権獲得者は)そのまま五輪に参加できると聞いて一気に安心した」と振り返った。

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