IOCバッハ会長の5月来日中止 入国制限措置受け

[ 2020年4月10日 18:10 ]

国際オリンピック委員会のバッハ会長
Photo By AP

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は10日、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が5月に予定していた来日が中止になったことを明らかにした。同日にインターネットを利用して行われた記者ブリーフィングで明かした。

 バッハ会長は当初、東京五輪の準備状況を確認する会議出席のため5月に来日し、同18、19日に聖火リレーが通過する被爆地・広島を訪問する計画だった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として日本への入国制限措置が取られていることに加え、聖火リレーも五輪の1年延期を受けて延期となった状況を踏まえ、来日を見合わせたという。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年4月10日のニュース