バドミントンのWツアー大会を中断 五輪出場争う選手に影響 日本勢も帰国の方向

[ 2020年3月14日 06:23 ]

 世界バドミントン連盟(BWF)は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、英国のバーミンガムで行われている全英オープン後の16日から4月12日までの期間で開催予定だったワールドツアーの大会を中断すると発表した。

 中断期間には、4月下旬までの1年間の国際大会で獲得したポイントによる東京五輪出場争いで重要な位置づけとなるインド・オープン、マレーシア・オープン、シンガポール・オープンも含まれている。出場予定だった選手が影響を受けるため、BWFは後日、五輪出場争いに関して追加の発表を行うとしている。15日に決勝が予定されている全英オープンは続行の見通し。

 日本勢は当初、感染拡大に伴う渡航情勢を考慮し、海外での大会に出場できないリスクを避けるため4月下旬のアジア選手権(マニラ)が終わるまで日本に戻らない方針だったが、BWFの決定を受け、早ければ全英オープン後の16日にも帰国の途につく方向で調整するという。

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