萩野ら“平井チーム”緊急帰国へ スペインも非常事態宣言、帰国や隔離のリスク回避

[ 2020年3月14日 09:08 ]

スペイン・シエラネバダで合宿中の萩野(中央)、大橋(右端)ら競泳の平井チーム
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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、競泳の“平井チーム”がスペイン・シエラネバダでの高地合宿を打ち切って緊急帰国する見通しとなった。

 当初は24日まで滞在予定だったが、スペイン政府の非常事態宣言を受けてスケジュールを変更する。今後の状況次第では欧州から帰国できなくなる危険性や、帰国後に一定期間の隔離を強いられる可能性があるため、無観客での開催が決まった五輪代表選考会を兼ねた4月の日本選手権(2~7日、東京アクアティクスセンター)を見据えて近日中に帰国する方針を固めた。

 競泳日本代表の平井ヘッドコーチが指導するチームの選手は萩野、小堀、大橋、青木、白井、今井の6人。既に標高約2300メートルの施設で練習を開始してから3週間が経過しており、下山後に高地合宿の効果を期待できる状態にある。

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