白鵬全勝キープ 完敗の御嶽海に八角理事長「まだまだ実力の差がある」

[ 2020年3月14日 19:41 ]

大相撲春場所7日目 ( 2020年3月14日    エディオンアリーナ大阪 )

<春場所7日目>御嶽海(右)を押し出しで破る白鵬(撮影・井垣 忠夫)
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 全勝対決は横綱に軍配が上がった。

 初日から無傷の白鵬と御嶽海が対戦。熱戦が期待されたが、立ち合いで張り差しを見舞って相手の出足を止めた横綱が、左上手を引いて優位な態勢になると、そのまま前に出て押し出した。

 力の差を見せつけられた御嶽海に、八角理事長(元横綱・北勝海)は「立ち合いから上手を取られたら…。まだまだ実力の差があるということ」とバッサリ。一方、貫禄の横綱については「厳しい相撲だった」と話した。

 土俵下で見守った藤島審判部副部長(元大関・武双山)は「白鵬は今場所は集中している。一番一番に懸ける思いが伝わってくる。元気な御嶽海を問題にしないわけですから。大変な場所だから締めてやろうという思いがあるでしょう。責任感が強い第一人者ですから」と話していた。

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