豊山、炎鵬と“手四つ”でこう着状態…先に引くのを待って「辛抱勝ち」

[ 2020年3月11日 05:30 ]

大相撲春場所3日目 ( 2020年3月10日    エディオンアリーナ大阪 )

プロレスのように!?「手四つ」の状態になる炎鵬(右)と豊山(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 豊山―炎鵬の取組は珍しい「手四つ」になった。豊山が懐に入らせないように炎鵬の動きを見ながら攻め、その流れで両手をつかみ合う膠着(こうちゃく)状態が続いた。

 1分30秒近い相撲を押し倒しで制した豊山は「辛抱勝ちした。向こうが先に引くのを待っていた」と狙い通りの勝利となった。豊山に3連敗となった炎鵬は手四つから攻めきれず「ひらめかなかった、何も。もう少し我慢というか、引き出しが足りなかった」と反省していた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年3月11日のニュース