羽生出場の世界フィギュア中止?カナダ・ケベック州当局が開催可否検討

[ 2020年3月11日 02:30 ]

フィギュアスケート男子・羽生結弦
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 18日に開幕が迫るフィギュアスケート世界選手権(カナダ・モントリオール)について、ケベック州の当局が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、開催できるかどうかを検討していることが分かった。カナダ放送協会(CBC)の電子版が9日に報じた。

 報道によると、ケベック州のダニエル・マッキャン保健相が「大会中止の可能性は除外されていない。できるだけ早く決断しないといけない」とコメントしたという。カナダ・ノバスコシア州では31日からアイスホッケー女子の世界選手権が開催される予定だったが、同州の保健当局からの勧告で中止となっている。

 フィギュアスケートの世界選手権には男子の羽生結弦(25=ANA)、宇野昌磨(22=トヨタ自動車)、女子の紀平梨花(17=関大KFSC)らが出場。日本からも多くのファンが観戦に訪れるとみられている。

 紀平は既にカナダで調整し、16日には現地で公式練習もスタートするため、残された時間は少ない。国際連盟(ISU)は今季、最優秀選手賞など7部門で表彰する「ISUスケーティングアワード」を創設。世界選手権最終日の22日には、受賞者を発表することになっている。

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