ラグビーW杯黒字68億円 日本協会に贈与、レガシー事業へ

[ 2020年3月11日 05:30 ]

ラグビーのW杯日本大会組織委の理事会を終え、取材に応じる嶋津昭事務総長
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 昨年のラグビーW杯日本大会の組織委員会が今月末の解散前最後の理事会を都内で開き、大会収支が約68億円の実質的な黒字となったと発表した。総収入は約677億円で、99%以上を売り上げたチケット収入は389億円を計上した。

 黒字分は日本協会に贈与され、レガシー事業として新秩父宮ラグビー場の博物館機能の整備、ラグビーを通じた地方活性化、日本やアジアの競技振興にそれぞれ約20億円が割り当てられる予定。14年3月の就任から陣頭指揮を執ってきた嶋津昭事務総長は「全ての成果が大会の成功に結びついた」と総括した。

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