徳勝龍 母校から近大マグロ贈呈 連覇へ闘志「大阪場所で暴れられれば」

[ 2020年2月4日 05:30 ]

<優勝報告会>近大マグロをプレゼントされ笑顔の徳勝龍(中央)(撮影・後藤 大輝)
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 大相撲初場所で20年ぶりの幕尻優勝を果たした平幕の徳勝龍(33)が3日、大阪府東大阪市にある母校の近大で初優勝の報告会に臨み、春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)に向けて「横綱、大関、三役と当たると思う。しっかり準備して、ケガなく、大阪場所の土俵で暴れられればいいなと思う」と誓った。

 初場所中の1月18日に近大相撲部監督の伊東勝人さんが、55歳の若さで急逝。悲しみを乗り越え14勝1敗で賜杯を獲得した。2日は奈良県内の伊東さんの自宅を訪れて線香を上げたという。「監督に出会っていなかったら大相撲の世界にも、近大にも入っていない。優勝しましたと。いい報告ができた」としみじみ語った。
 約1000人が集まった報告会では大学が養殖した約142センチ、47キロ、時価30万円の「近大マグロ」が贈呈され「おいしいと聞いている。どう食べようか迷っている」と笑みを浮かべた。

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