八村は前半で4得点&4リバウンド プレータイムは11分39秒

[ 2020年2月4日 10:09 ]

24試合ぶりに復帰したウィザーズの八村(AP)
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 「鼠径部の挫傷」で昨年12月16日のピストンズ戦を最後に戦列を離れていたウィザーズの八村塁(21)が3日に地元ワシントンDCで行われたウォリアーズ戦で24試合ぶりに復帰。これまで通りに先発で出場し、前半は11分39秒の出場で4得点、4リバウンドという内容だった。

 八村は開始16秒、右のローポスト付近でブラドリー・ビール(26)からパスを受けてターンアラウンドからのジャンプシュートを成功させ、復帰戦最初の得点を挙げた。2分22秒にはペイント内でのジャンプシュートも成功して4得点目。5分23秒にはビールへパス・フェイクをかけたあとにインサイドに切り込み右手でダンクに持ち込んだが、これはウォリアーズのマーキース・クリス(22=206センチ)にブロックされた。その2分後には速攻から左サイドのベースライン際からレイアップを試みたが、ウォリアーズのドレイモンド・グリーン(29)とクラッシュ。オフェンス・ファウル(チャージング)をコールされてそのあとベンチに退いた。 

 第1Qは40―36とウォリアーズがリード。リーグ・ワーストの120・7失点を記録しているウィザーズにとっては弱点をさらけだす滑り出しとなった。

 26試合ぶりの復帰となったモーリッツ・ワグナー(22)は第2Qの1分4秒に登場。しかしウィザーズの“セカンド・ユニット”はインサイドでウォリアーズに押され気味で、ディフェンス・リバウンドをキープすることさえままならぬ状態が続いた。

 36―47と11点のビハインドとなった段階でたまらずスコット・ブルックス監督(54)は第2Qの2分16秒から八村、ビール、さらにアイゼイア・トーマス(30)の先発勢を投入。八村は3分45秒後に再びベンチに退いたが、ウィザーズは7分32秒、ビールがフリースローを2本成功して54―54と同点に追いついた。

 結局前半を終えてウィザーズは63―72と9点を追う展開。ジョン・ウォール(29)を抜いて通算得点でチームの歴代4位から3位となったビールが21得点をマークしている。

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