平野美宇 石川とのダブルスに手応え 「1+1が2以上になれば」

[ 2020年2月4日 12:57 ]

羽田空港で取材に応じる平野
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 東京五輪の卓球女子団体代表の平野美宇(19=日本生命)が4日、ワールドツアーのドイツオープンから羽田空港に帰国した。

 東京五輪でペアを組む可能性の高い石川佳純(26=全農)と女子ダブルスに出場し、準優勝。2ケ月ぶりにペアを組み、試合2日前の現地練習のみで大会に臨んだことを明かしたが「間を感じさせないくらいよかった。五輪に出てきそうな中国や台湾のペアに勝てたのは大きい。自信になった」と好感触を得た様子だった。

 石川とは直前の1月まで東京五輪女子シングルスの代表権を争っていたが、平野は「今は2人でダブルスを頑張ろう、という話しかしていない」と前を向く。練習の合間にもインスタグラムや音楽の話を通して、コミュニケーションを深めている。鬼門となる中国代表ペアとの勝負についても「1+1が2以上になれば、勝てるチャンスがある。自分が2以上になれるように、コンビネーションをもっとよくしていきたい」と半年後の大舞台に向けて成長を誓った。

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