田中史朗、40歳まで現役続ける!「カズさんなんてもう52歳。それでもまだトップで…」

[ 2020年1月15日 16:06 ]

ラグビー日本代表の田中史朗選手
Photo By スポニチ

 ラグビー日本代表の田中史朗(35=キヤノン)が12日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。40歳まで現役を続ける意思を表明した。

 昨年のTBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」で俳優デビューも飾った元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さん(38)、後輩の松田力也(25=パナソニック)とともに出演し、3人で和気あいあいとしたトークを展開した田中。番組終盤に「トシさんってどうやって引退考えはったんですか?」と廣瀬さんに自ら質問した。

 すると、廣瀬さんは「もうワールドカップだけやったね。ワールドカップのために頑張ろうっていうのは4年間…決めたから」と返答。「あとは、人生。30年ラグビーやって、次の人生早くいきたいって。結構スパッといったね。あとは自分で決めたいなと思ったから。クビになんのがイヤやった。自分で決めると次のステップいけるかなと思ったから」という廣瀬さんに田中は「賢いな、やっぱり…」とうなった。

 そして、「僕、トシさんと一緒の年齢じゃないですか」と、35歳で現役を引退した廣瀬さんと自身が同じ年齢になったことについて自ら触れた田中は「35で、今ラグビー終わったら…結構頑張ってきたじゃないですか。けど、やっぱりね、ラグビーボール持つとね、走るとね…楽しいんすよ。純粋にラグビー好きなんですよね」と“ラグビー愛”を口にした。

 「体はね、若いころよりは動かないかもしれないですけど。気持ちはずっと高校の時みたいな感じなんですよね」という田中。「トシさんの言うように自分からやめないと次に進めない感じはあるんですけど、ラグビーから離れられないような気がしますね」と話した。

 ここで廣瀬さんから「じゃあ、いこう。いけるとこまで」とハッパをかけられると「そうですね」と応じた田中。「カズさんなんてもう52歳。で、まだトップでやってはるから」と来月26日には53歳になるサッカー元日本代表FW三浦知良(52=横浜FC)を引き合いに出し「夢もらえますよね。イチローさんもそうですし。ラグビーでもそこまで本当に頑張ったらいけるんだなっていうのを自分も見せたいなと思いますし、力也もこれからそういう選手になってほしいなと思います」と決意を表明した。

 「何歳までいくの?じゃあ。50?カズさん出てきたなら」と廣瀬さんから聞かれると「とりあえず、まず40ぐらいまで頑張りたいなって」と田中。一度は昨年のW杯前に引退も考えた田中の決意に廣瀬さんも「すごいやん!」と声をあげていた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2020年1月15日のニュース