桃田と同乗、平山コーチらも15日帰国へ 銭谷専務理事、移動態勢の見直し言及

[ 2020年1月15日 05:30 ]

桃田の状態について会見する日本バドミントン協会・銭谷専務理事(撮影・村上 大輔)
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 桃田とともに同乗していた平山優コーチ、森本哲史トレーナーも15日に帰国する見通しとなった。最終診断では、平山コーチは右脛部(けいぶ)の裂傷と全身打撲、森本トレーナーは右前腕部骨折、脳振とう、全身打撲だった。桃田と森本コーチは自由に歩行ができるとした銭谷専務理事は「平山コーチは全身麻酔で手術を受けた。脛部の裂傷で歩行は困難と聞いている」と語った。

 ≪「リスク管理を」≫今回の事故では日本人3人ともシートベルトを締めており、命に別条はなかった。同専務理事は「注意喚起していきたい」とし、シートベルトの徹底や衝突の可能性がある最前列や最後方の座席を避けるなどの対応を改めて強調した。
 「リスク管理を真剣に考えないといけない」とし、移動態勢の見直しにも言及。各国を転戦する代表チームの移動を複数組に分けるなど、善後策も練っていくとした。

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