照ノ富士 無傷4連勝、蒼国来にイメージ通りの相撲 早くも十両単独トップ

[ 2020年1月15日 16:23 ]

大相撲初場所4日目 ( 2020年1月15日    両国国技館 )

<大相撲初場所4日目>蒼国来(左)に寄り切りで勝利する照ノ富士(撮影・島崎忠彦)
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 元大関で10場所ぶりに関取に復帰した西十両13枚目の照ノ富士(28=伊勢ケ浜部屋)が、無傷の4連勝を飾った。東十両10枚目の蒼国来(36=荒汐部屋)との一番はすぐに左前まわしを引き、右はおっつけながら上手を取った。最後は左からかいなを返して寄り切った。

 「当たってくるわけじゃないから、低く低くまわしを取れればいいかなと思った。(右上手を)取ってからはじっくり。動きについていって、圧力をちょっとずつかけていけばいいかなと思った」

 イメージ通りの相撲を取り切ると、その後に土俵に上がった大奄美、琴勝峰、幕内で取った大翔丸が相次いで敗れ、早くも単独トップに立った。

 土俵入りでつける化粧まわしは、前半戦と後半戦、もしくは5日ごとに替える力士が多いが、照ノ富士はこの日から替えた。「応援してくれるところのものを(できるだけ多く)つけて、その姿を見せたいから」。序二段まで落ちても支えてきてくれた人たちへの恩返しも込めて、土俵に上がっている。

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