鶴竜 3敗目で白鵬に続き休場危機 八角理事長「こういう経験をできるのは横綱しかない。あしたから期待」

[ 2020年1月15日 19:49 ]

大相撲初場所4日目 ( 2020年1月15日    両国国技館 )

<大相撲初場所4日目>妙義龍(左)に押し出しで敗れる鶴竜(撮影・郡司 修)
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 白鵬が休場し1人横綱となった鶴竜が3敗目を喫した。立ち合いで当たって強引に前に出ようとするが腰高で脇が甘くなり、妙義龍に差されて反撃をくらいそのまま押し切られた。

 八角理事長(元横綱・北勝海)は「動いていないよね体が。流れが悪い。勝ちたい気持ちが強いからか、いつもなら右を差すのに(そういう)冷静さがない」と厳しい表情で話した。

 休場明けで相撲勘も戻っておらず、序盤で3敗は休場の危機だが「こういう経験をできるのは横綱しかいない。それは平幕にはない厳しさ。人生が懸かった厳しさだ。それはオレも経験している。そういう重さがあるから一つ勝つとファンの人も拍手をしてくれる。(土俵に上がれば)いい時もあれば悪い時もある。あした(5日目)から期待している」と話した。

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