世界ジュニア女子単で銀の小塩遥菜 ジュニア5回戦&一般3回戦突破、1日で4試合勝利

[ 2020年1月15日 18:25 ]

卓球 全日本選手権第3日 ( 2020年1月15日    大阪市・丸善インテックアリーナ大阪 )

<全日本卓球選手権 女子シングルス3回戦>社会人を倒して4回戦進出を決めた小塩悠菜(撮影・北條 貴史)
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 昨年の世界ジュニア選手権女子シングルス銀メダルの小塩遥菜(14=JOCエリートアカデミー)が女子ジュニア5回戦を3―1、一般の女子シングルス3回戦を3―2で制して勝ち上がった。

 この日の1戦目、女子ジュニア4回戦で東京五輪代表の張本智和(木下グループ)の妹・美和(同)を3―1で下すと、一般の試合も含めて4試合で勝利。「体力は大丈夫だった。足を動かしたせいで右足の裏が痛かったけど、頭を使った戦術で勝つことができました」と汗を拭った。

 小学3年で競技を始め、5年生まではボクシングとの二刀流だった。6年生からは卓球に専念し、プレースタイルは少数派のカット型。「攻撃マンはたくさんの人がやっているけど、カットマンは少ないのでお客さんを盛り上げるプレーができると思っています」とこだわりを語る。

 昨年の飛躍から「サーブからの組み立てや横回転の種類や速さを変えているところ」とさらに進化中。今大会はジュニアで優勝を掲げ、女子シングルスも「伊藤(美誠)さんのところまでいけるように頑張りたい」と意気込んだ。

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