鍋倉 8分超えVで五輪代表レース残った!“絶対女王”に執念技あり

[ 2019年12月14日 05:30 ]

柔道マスターズ大会第2日 ( 2019年12月13日    中国・青島 )

<柔道マスターズ大会第2日>女子63キロ級決勝 フランスのクラリス・アグベニェヌを破って優勝、ガッツポーズする鍋倉那美
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 女子63キロ級で22歳の鍋倉は絶対的な強さを誇るアグベニェヌから殊勲の勝利を挙げた。

 延長にもつれた決勝は8分を超える熱戦。続けざまの一本背負い投げで押し込み、執念で技ありを奪う。東京五輪代表争いで厳しい立場に甘んじていただけに「人生を懸けて闘った」と胸を張った。準決勝では田代に鮮やかな内股透かしで一本勝ち。代表レースに生き残ると同時に、その差を縮めるアピールに成功した。「今後の大会も勝ち続けて、食らいついていく」と覚悟を強めた。

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