ザギトワ、事実上の引退 ロシア選手権出場せず

[ 2019年12月14日 10:20 ]

<GPファイナル>7日のフリーで演技するアリーナ・ザギトワ(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケート女子で2018年平昌冬季五輪金メダルのロシアのアリーナ・ザギトワは13日、同国の政府系テレビ「第1チャンネル」の番組で、今月下旬に行われるロシア選手権には出場せず活動を停止すると表明した。今後も練習は続けるとしているが、事実上の引退宣言と受け取られている。

 ロシア選手権に出なければ、来年の欧州選手権、世界選手権にも出られない。今年3月の世界選手権で優勝した17歳のザギトワは「私は既に勝利し、みなさんに証明して見せた。私は人生の全てを手にしている」と発言。現在は、大学入学に向け、勉強を始めているとし「今後は、スポーツ大学に進学し、コーチを目指すことになる」と語った。

 ザギトワは今月、トリノで行われたグランプリ(GP)ファイナルで最下位の6位に沈み、表彰台には後輩のアリョーナ・コストルナヤ、アンナ・シェルバコワ、アレクサンドラ・トルソワの3選手が立った。(共同)

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